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静謐なる柩。
捏造満載コードギアスの自己満足二次創作サイト。現在休止中。復活は未定。
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書き上げたーーーーーーー!
本当はコメント返信までやりたかったんですがすいませんもう寝ます限界です現在午前5時半過ぎィっ!
むっつりスケベな藤堂さんてこれでいいんですか睦月お姉様!?
なんか眠すぎて逆にハイテンションになって変なこと書いてないか心配です。
とりあえず返品可能ですから!ホント返していいですからね!遠慮せずに!

初めは、ただたまたま敵国の皇族といえど、まだ子供である2人の兄妹がどんな扱いを受けているかを知って、それが許せなかっただけだった。
少しでも力になれればと力を尽くして、結局俺ができたことなど高が知れていて、まともに世話もなにも出来ていないし、住む家としても『過ごしやすい』環境にまで整えることは藤堂には不可能だったことを苦々しく思った。
それでも2人が段々と心を開いてくれた。それがとても嬉しく、充実感に満たされた。
しかしある日、衝撃の事実を聞かされた。兄皇子は実は姉皇女だった。
呆然とその彼女を見つめ、深い紫の瞳が目に留まる。

「…………若紫?」

思わず唇から漏れた言葉に焦るが、同時に深く納得もした。男だということで無意識に除外していたのだが、『女』だとして見るならば―――ルルーシュは、藤堂の好みど真ん中ストライクだった。…育てば確かに、さらに藤堂好みの『紫の上』になるかもしれない。
というか育てていいだろうか。今現在預かっているのは藤堂なのだし。よし決定。

こうして、傍から見て全く表情の変わらない藤堂の思考にツッコむ人がいなかったのは幸運なのか不運なのか。
さてはともかく、他の誰にも知られること無く藤堂の光源氏計画は幕を開けたのだ。


秘められしは、
      ―――実は七年前から始まっていた計画。


その1。とりあえず料理はかかせないと思う。

ふとその本が藤堂の目に留まったのは偶然だった。初心者向けの、まだ真新しく見える本。いや、実際新しいといえば新しいのだが、それは周りを包装している透明なビニールカバーが外されることなく、要は誰も中身を見ることなく本棚の放置してあるから、日焼けもせず、綺麗なままなのである。ああ、そういえば以前誰かが仕込んでいたのを見た覚えがあるな、と藤堂は思った。軍――それも実戦部隊に所属する女性には男勝りな者がやはり多い。だからせめてこの本に興味示してあわよくば作ってくれたりなんかしないかなー、という男性陣の淡い期待を込めて、らしい。何人かのまだ若い下士官達が、一生懸命本を選んでいたような、気が。見る限り、その努力は無駄に終わったようだが。
そう、実は藤堂の現在地は軍の駐在所。久々に道場の方ではなく、軍の本部に顔を出していたのだ。
まあそれはそれとして。藤堂は、しばらくその料理本をじっと見つめると、荷物の中に入れた。どうせ随分前から今まで誰も見ていないのだ。これからも誰も見ないに違いない。そう判断を下したためだ。それからさらにいくつか本棚がある場所を巡り、数冊の料理本を手に入れた。僅かな希望に賭けた男性陣の願望は今ここで藤堂によって完全に絶たれた。
そして集めた料理本を適当に藤堂の部屋にまとめて置いておく。
ルルーシュは結構目敏いので、すぐにこれを見つけるだろうし、知識欲も旺盛なようだから料理にも興味を示すだろう。藤堂は自分の料理があまり上手くないことなど百も承知なので、とりあえずは手伝ってくれたら万々歳、といったところだなと考えて家を出た。少なくとも自分が料理を教えることはできないので、美味しい料理が作れるようになってほしいというのはおそらく高望みだろう。

……と、そう思っていたのだが。
良い意味でルルーシュは藤堂の予想を裏切った。本を見ただけなのに、ルルーシュの料理は藤堂の料理とは比べ物にならないくらい美味だった。素直に思ったことを告げると、ルルーシュは照れて恥ずかしそうに、しかし嬉しそうにはにかんだ笑みを浮かべる。その姿は非常に可愛らしい。直視するのは危険かと頭を撫でることに専念したが、後で頭に手をやって幸せそうに笑うルルーシュを見かけて思わず悶えそうになった。頭を撫でてやるだけであんなに可愛らしい表情をするのなら、抱きしめたりキスしたり××××したり×××させたりしたら一体どんな表情を―――いやいやいや、まだ彼女は十歳なんだ、自重しろ藤堂鏡志朗!まだ彼女は『若紫』であり、『紫の上』ではないのだ。そう、せめて16歳になるまでは!!!

……いやそれ自重してねーよとか言ってはいけない。6年は本人にしてみればかなり長いのだから。

そして、明日の夕飯も作ってもらえないか頼もうかと思っていたら、翌日美味しそうな匂いで目が覚めた。匂いの元にはルルーシュが小さい体で懸命に料理をしている姿が。しかもばっちり和食である。
その美味しさに感動しつつ、ゆっくり味わい「ごちそうさま」を告げれば、今度は弁当箱が差し出された。目を瞬いてルルーシュを見ると、少し顔を赤らめつつ「道場の師範、頑張ってきてくださいね」と微笑まれた。
―――表情には全く出ないのでルルーシュには全く分からなかったが、その時藤堂はキスくらいまでなら許容範囲なのか本気で悩んでいた。


その2。料理ときたらやっぱり次は裁縫じゃないだろうか。

少し前に破けて捨てようかどうか迷っていた軍服を、和室にソーイングセットとまとめて置いてみる。多分これで前回と同じくやってくれるだろうと思った藤堂だったが、ふと思った。ルルーシュは確かに料理は器用にこなしてみせたが、もとは皇族である。縫い方を知ってるとは限らないんじゃないだろうか。
どうしようかと悩んだが、幸運にも母が昔置いていった本の中に初心者用の裁縫の本が含まれていた。母に感謝しつつ、前回と同様にまとめて置いて家を出た。
家に帰ると、やはり予想以上の出来だった。とても今朝まで破れていた代物だとは思えない。感心していると、いらない布が無いかとか、破れたり穴が開いたりしたものを見つけたら勝手に手を加えていいかと聞かれた。もちろん構わないと答えた。ただ、修繕はいいとしても、男の1人暮らしで布なんてあるわけがない。使わないのだから。なので手芸店で適当に見繕ってもらった布や糸などを紙袋に入れ、倉庫に入れておいた。最初のルルーシュが作った作品は、藤堂の弁当箱を入れる巾着だった。藤堂は抱きしめたくなる衝動を必死に耐えた。下手に焦って折角懐かれているというのに引かれてしまっては意味が無いだろう!
しばらくすると、ルルーシュは調理用にエプロンを作ったり、ナナリーの着替えを作ったりと裁縫に関してもかなり上達した。夏という季節上、男のふりをしているのもあって裾が短めの服をルルーシュは好んで着ているのだが、そのせいで綺麗にエプロンで下に着ている服が見えなくなってしまって、思い出すたびに悶々としてしまう。まだ10歳なのだ。なのにあの色気は一体なんなんだ!?というのが最近の悩みだ。…我慢しきれるだろうか。


その3。やはり日本式の礼儀作法や習い事なんかもやってほしい。

丁度いい心当たりの元同僚がいたため、頼むことにした。最初は行くのが面倒だと渋っていたが、ルルーシュの写真を送ってやれば態度が急変し、週に3回のペースで通うまでになった。彼女の可愛いもの好きは有名で、所謂周知の事実だった。そこにつけこんだと言ってもおかしくない。
それにしても、ルルーシュは随分優秀な生徒らしい。もうほぼ完璧に習得していると聞いたときは流石に驚いた。
見学に来てみるかと問われ、参加したところ、色鮮やかな着物を纏ったルルーシュがいた。
「どうよ私の傑作!」と自慢げに語る元同僚の言葉どおりのあまりの美しさに思わずまじまじと視線を送る。「綺麗だな。似合ってる」と心から賛辞の言葉を送ると、ルルーシュはみるみるうちに顔を真っ赤に染めて、ふいっと顔を背けた。
耳まで赤くなっているのを見て満更でもなく思っていると、ふと白い項に目が留まった。黒い髪の毛を結い上げているため、外の気温の関係でうっすらと汗で湿り気を帯びた白い肌がそこだけ露になっているのだ。
…舐めたり、噛み付いたりしたらとても甘そうに思える。思わず生唾を飲み込むと、背後から思い切りどつかれた。
小声で早口で「気持ちは分かるけど耐えなさい馬鹿!」と言われる。……ちょっと待て分かるのか!?顔を引き攣らせた藤堂の様子を見て元同僚は鼻で笑ってみせた。「アレに欲情しないほうが異常でしょう?この私でさえたまにムラムラするもの。旦那がいるから耐えたけど」
心底コイツが結婚していてよかったと思った。でなければうっかりルルーシュが百合の世界に踏み込むところだった。危機一髪だ。


そして、合間合間にそこらの悪ガキにからまれたルルーシュを助けたり、悪夢で魘されているところを慰めて、夜一緒に眠るようになったりなどと様々なイベントを経て、その度に藤堂は理性と戦いつつ(しかし実行は控えているものの妄想はあまり止まるところをしらなかった)、なんとかルルーシュの好感度を上げまくることに成功した。もちろんナナリーとの交流もここには記述してはいないがたくさんしている。将を射んと欲すれば先ず馬を射よ、である。いやもともとそんなことは関係なく仲良くなれたらと思いいろいろと頑張っていたが。

そして、ついに。

「ねえ藤堂さん、僕、藤堂さんのお嫁さんになりたいです」
「そうか。大きくなったら(というか16になったら)な」

藤堂が心の中で思いっきりガッツポーズを決めたことをルルーシュが知らなかったのは良かったのか悪かったのか。なんだかそれで良かったような気がする。ものすごく、する。


しかし不幸なことに、ブリタニアの宣戦布告から始まった戦争により、2人の運命は引き裂かれた。密かに見守っていた緑髪の魔女が安堵の息を吐いていたのは夢か幻か。

 

しかし、ルルーシュはゼロとなって立ち上がり、ナナリーのための「やさしいせかい」を作る過程で藤堂を救出し、仲間とした。つまり、接触確立がぐーんと上がった。ついでに言えば、昔の習慣というものはなかなか抜けないものである。しかもルルーシュの記憶力である、そうそう忘れられるものだろうか。…否。つまり何が言いたいのかというと。


「ゼロ、悪いが作戦の打ち合わせの前に茶をもらえないか。訓練を終えたばかりで喉が…」
「あ、分かりました藤堂さ…」
「………ゼロ?」
「な、なんでもない!気にするな」
「だが…」
「そんなことより!お前袖がほつれているぞ!?……ほら、直っ…」
「…………ルルーシュだな?」
「ほぇあ!?」

バ  レ  た  。

今回作戦の最終確認をするために藤堂を部屋に招いたゼロだったが、如何せんゼロというかルルーシュは寝不足だった。よって寝ぼけて7年前と同じように答えてしまい、さらに話題を逸らそうとして墓穴を掘った。というかその話題の逸らし方はどうかと思われる。

しかしまあこうなっては開き直るより他は無い。いざとなったらギアスを…と思いつつ、7年前からの想い人と、それこそ7年ぶりに素顔で対面する。
暫くの間互いの間に沈黙が続き、それを破ったのは藤堂の声だった。だが、それはルルーシュの予想した糾弾の声などではなく。

「ルルーシュ…君は、今年でいくつだ?」
「……は?え、あ、17、ですけど…」
「そうか…17か…」

そんなことを聞いてどうするのか、とルルーシュは問いかけようとしたが、藤堂はいきなり背を向けて歩き出す。まさか藤堂さんが離反!?と慌てたルルーシュが左目に宿った赤い鳥を使うため、藤堂の名を呼ぼうとしたとき、かちゃん、という軽い音が部屋の中に響いた。

「…これで邪魔は入らないか」
「邪魔…?藤堂、お前どういうつも」
「いやなに、17ならもう遠慮する必要もないと思ってな」

そして振り返った藤堂の顔を見たルルーシュは思わず後ずさりした。一歩ずつ迫ってくる藤堂が浮かべているのは、まさに獲物を前にした肉食獣のような獰猛な笑みだ。

「と、と、藤堂さん…何を……」
「なあルルーシュ、君は確か俺の嫁になるんだったな?」
「へっ!?////」

思いもよらない言葉に顔が赤らめるている隙にさらに藤堂が迫り、今にもくっ付きそうなくらい顔を近づけた。
驚いたルルーシュがさらに後ろに下がると、勢いあまって後ろにあったベッドにぽすんと転がってしまう。

(な、なんて間抜けなことを…!確かに覚えているとは思っていなくてびっくりしたけど、ここまで動揺を示したら本気でしたなんて言ってるようなものじゃないか!)

どうしようと悩んでいるうちに腕を押さえられ、気がつけばルルーシュの上には藤堂がいた。藤堂はまるで目の前に豪華な馳走が在るかのように舌なめずりをした。
ちょ、なんかなんていうか、フェロモンが!こうなんか男!って感じのフェロモンが!!
赤くなったまま硬直して動かないルルーシュに好都合と言わんばかりに藤堂は満面の笑みで告げた。

「だったら君はもう16を過ぎているんだから、俺のモノにしても構わないわけだ。7年前から耐えていたんだ、有り難くいただこうか」
「ふぇ!?ちょ、藤堂さ……っや、何処触って………あ、あ…///そこ駄目ぇっ…」


とりあえず、ゼロの部屋が防音であったため、この声が誰かに聞こえるようなことはなかったが、次の日ゼロは全く動けなかったことをここに明記しておく。

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はわわわわ・・・っ
ルル編と藤堂編のこの心情の差は一体・・・っ
おもわず「ちょ、藤堂さん!」と何度突っ込んだことか…。
策士系な藤堂もよかったですが、地で若紫になれちゃうルルーシュも素敵だと思いました。
ひそかに見守っていたシー様が安堵したのもつかの間でしたね。しっかり食べられてしまって…。
たちの悪い男に捕まったと思ってあきらめてくださいルルーシュ。(合掌)
朔夜 2008/07/20(Sun)06:31:09 編集
無題
たちの悪い男万歳! こういう藤堂さんも悪(?)の魅力でステキです。
ブリタニア開戦時に出征した時なんてさぞや
「そんなことにはならないだろうが、もし日本がこの戦いに勝つようなことがあれば、俺は彼女の母国を滅ぼし、彼女の父を殺すことになるかも知れないのだな…………
………そうなれば、もう戻るところはないから、彼女は一生うちにいることになるな」
といって殺る気マンマンになってそうです。
水上玲良 2008/07/20(Sun)16:00:37 編集
ありがとうございますvv
ストライーーーーーク!!!!!!!
ストライクでした、ホント、私好みの藤堂でした。
某計画を実行する藤堂とかマジでツボです!!
全然OKです。
だって、日本男児の8割(だったかな?)はロリコンだってよく言いますし!
こんな素敵なむっつりスケベをありがとうございます(ぉい
返せと言われても返しませんからね!

本館に置かせていただきましたので、お時間のある時にご確認ください。
本当にこんな素敵な作品ありがとうございました!!!!
霧崎睦月 2008/07/20(Sun)16:43:10 編集
無題
えー・・・表裏合わせて読んじゃったので一気にこちらへ

あくまでも私の意見ですが・・・ルルーシュの「僕が代わりに撃たれれば」が痛々しかったので、裏の方がギャグとして徹して読めなかった・・・orz
個人的にマイフェアレディ方式は好きでないのもありますが・・・
開戦の理由、本当にルルのことが皇帝にばれたからじゃないかなーとか思ったり
CC・マリ様→(あるいはVV中継)→皇帝みたいなw
・・・だとしたらかえって後押し?

ちなみにルルはマリ様から家事習ってたという話もありますね(まあ料理はブリタニア風になりますが)

ちなみにこういう人質の頃から仲良かったんです設定で神楽耶バージョンって出来ないですかね?(自分で書こうよ)
無名祭祀者 2008/07/20(Sun)21:00:06 編集
知的(?)な狼
表裏を一気に読ませていただきましたW
もぅ、ルルと藤堂さんの考え方の差にびっくりです!!
策略家のゼロを手の上で転がした藤堂さん真の知的狼です。
自分の好みに育て上げるって、やっぱ萌えますよね!!
ご馳走様でした☆
fool 2008/07/21(Mon)15:28:27 編集
そんな君にストライク
表と裏、両方読んだぜ。
表は、なんかルルが健気っつーか、とにかく可愛かった(*´∀`)

    の  に  、

とーどーさぁぁんっっ!!!(五月蝿いよ)あんさん、何してんですかぁ…!むっつりだし、ロリ……げふげふ。
C.C.もドンマイ。安心したのもつかの間、結局たべられちゃったよ。

読んだ時は夜だったので、枕に顔を埋めて爆笑しました。きっとその時、めっさ肩震えてたと思う(笑)


最近暑いですねー。
熱中症やら夏バテやらに気をつけましょう。
Lily 2008/07/21(Mon)16:24:42 編集
はじめまして

な、なんつー絶品最高級藤ルルを………

はっ、いきなりすみません九羽原夛といいます。壊れているので乱文かもしれません、いや、でも壊れますよこの御話し様はっ!!地デジ&ハイビジョンで目の前に映るぐらいですから…………あ、ふふふ、すみません壊れました。まとまってからコメしようと思ったのですが、アレです勢いです。

えと、では乱文(本当に)ですが失礼します。

頑張って下さい。
九羽原夛 2008/07/21(Mon)22:18:28 編集
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