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静謐なる柩。
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すいません 大 暴 走 しました!でも実は反省してな(ぉぃ
HI-Littl Star の臣さまの短編藤にょたルルにときめいてしまって。
婚約者とか、婚約者とか!可愛いですもう藤堂さんってばロリコン!(何)

で、ちょっと書いちゃいました。
今思えば藤堂さん救助のシーンでルルが藤堂さんを怒るシーンは多々あれど、逆に藤堂さんがルルだと見破って怒るのは見たことないなと!(そりゃあな!)
やっちゃった感がありますが、初めに言ったとおり反省はしてな(強制終了)

臣さまの小説の続編というべきか、派生というべきか。
でも勝手に書いちゃったので、臣さまから駄目出しあれば即下げます。
ところどころ設定とか過去シーンの台詞とか借りちゃいました。すいません。

そんなわけで臣さまに捧げちゃおうと思います!
ぶっちゃけ彩霞は捧げモノ初めてなのでどうしたらいいかわかりません!
メールですか、メールで送ればいいんですか!?

ええとそんなわけで!臣さまよろしければどうぞ!相互記念ということで。(遅)
ちなみに返品も削除も可ですのでご遠慮なく。何も分かってない素人でホントすいません。
…うぅ、事前にやっぱり質問にいくべきだったですかね……orz

「ならばその命、私がもらおう!」

ゼロのその宣言の通り、見事ブリタニア軍から『奇跡の藤堂』の奪還に成功した黒の騎士団。
あちらこちらで浮ついた空気で満たされる中、ナイトメアフレームが収容されている格納庫は、何故か静けさを保っていた。

原因は言わずもがな、正体不明の仮面のリーダー、ゼロ。そして、『奇跡の藤堂』だ。
この2人が手を結ぶのかどうかはこれからの活動に大きな影響を与えることは間違いない。

しかし、この重要な局面だというのに、ゼロはなかなか無頼のコックピットから出てこない。
唯一狂ったようなゼロの哂い声を聞いたカレンを除いて、幹部一同はただ訝しげにゼロ用の無頼へと視線を向けるだけだ。


そして、ようやく。ゼロは悠然と、姿を現した。

「さて、藤堂鏡志朗…そして四聖剣。黒の騎士団と共に歩むか、それとも…」

少し離れた位置から為される問いかけ。しかし、藤堂は返事を返すことなく、つかつかとゼロに近寄っていく。
四聖剣も幹部達も、その藤堂の行動に目を瞬いた。一体どうしたんだろう。
もちろん、ゼロだって例外ではない。怪訝そうに藤堂を見ている。

「…藤堂?おい、何のつも……」

ごん。

響いた鈍い音に、その場にいたもの達は硬直した。

ええと、確認しようじゃないか。誰が誰に何をした?

『奇跡の藤堂』が。
謎の仮面の男ゼロに。
拳骨をくらわせた―――――!?

あまりになんとも言えない光景に、誰もが口を開いているものの、声が出せず、誰もが鯉みたいに間抜けにぱくぱく口を開閉している。
そしてゼロはあまりの痛さに仮面の上から両手で頭を押さえている。仮面越しとはいえいい音したものね!多分仮面の中は涙目だ、間違いない。

「~~~~何のつもりだ藤堂ッ!」
「君が危ないことをするから悪い」

ゼロの抗議もなんのその。さらりと受け流して藤堂はゼロに視線をやった。
……そんなに、力を入れたつもりはなかったんだが。でもかなり痛かったらしい。声が半分泣きそうだ。

でも先に聞きたいことが藤堂にはあった。

「さて、納得のいく理由を聞かせてもらえるか?なんでゼロなんてやっている」
「な、何を…」
「俺の記憶が正しければ、君はまだ成人もしてなかったはずだが?運動神経の鈍さはどうしようもないくらいに壊滅的だったしな。
なのにどうしてこんな危険な真似をしてるのか、教えてもらおうか」

え、なに、ゼロって奇跡の藤堂と知り合い?桐原翁のことといい、一体何者!?
思わず近くの者と顔を見合わせると、やっぱり困惑した表情が返される。四聖剣も同様で、心当たりがないのか、首を傾げている。

しかし周囲の混乱を他所に、ゼロと藤堂のやりとりはヒートアップしていく。

「だから、その…私は日本の奪還を……」
「それは俺達日本人の、いや…大人がやるべきことだろう。俺達だけでは頼りないと?」
「少なくとも上司には明らかに恵まれていなかっただろう!?アレじゃあ勝てるものも勝てないだろうが!!」
「だからといって嫁入り前の年頃の娘が無茶をする理由にはならない!!」

嫁入り前っ!?ゼロってまさか女!!?
ぽろぽろと破られていく『正体不明』の壁。なんだこの展開。一体だれがこんなこと予想していただろうか、いやするはずがない!(反語)

だがまだこれは序の口だった。

「うるさい、関係無いだろう!?」
「あるに決まってるだろう、俺と君は婚約者なんだぞ!?」

核 兵 器 が 投 下 さ れ ま し た 。

誰もぴくりとも動けなかった。あれなんか今幻聴が!幻聴が!?

「~~~~~私だって今はちゃんと分かってる!別にお前は乗り気じゃなかったって!上からの命令だったんだろう!?それにどうせ7年前に破棄されてるはずだっ」
「生憎と何故かそのまま放置されていたからな!今でも俺と君の婚約は継続中だ!」
「な、」

絶句したゼロ。でも正直それ以上に二の句が告げないのがはその他のメンバーだ。何も言えないというか口が挟めない。

「というか君は口調が昔と違いすぎないか!?昔はもっと…」
「うるさいうるさいうるさい!もういい、月下をくれてやる!四聖剣共々さっさと出て行け!!」
「何を……っ」
「黒の騎士団のリーダーは私だ!お前に口出しされる筋合いなんて無い!ついでに言うと拒否権も無い!なんせ私がトップだからな!大体、あんな片瀬とか言うへなちょこおやじの後を追って死ぬ気だったくせに!偉そうに言うなばーかばーか!」

あ、ゼロ今の可愛い!と目を輝かせたのはカレンとディートハルト。
あとは子供っぽくなったゼロに唖然。いやもうホントなにこれ。

てか追い出していいのか。せっかく助けたのに、しかも新型あげていいのか!?
一緒に追い出されそうになった四聖剣もちょっと焦った。だって一応藤堂中佐を助けてもらう代わりに協力するって言ったのに!流された!?
いつもだったら藤堂に対する侮辱に怒りを見せていただろうに、今は驚きすぎてなんかそれどころじゃないらしい。

そして「ばーか」と言われた張本人の藤堂。
眉間にいっそう深く皺を刻むと、がしりとゼロの仮面を掴んだ。

「っ!何をする藤堂!はなせ!仮面から手をはーなーせー!!」
「……そうだ、大体こんなモノ被ってるから違和感があるんだ。外すぞ」
「馬鹿か!お前だったら私が顔を隠してる理由くらい予想でき…っ」
「できるがな。君が誰であろうと、俺の婚約者なのは事実なんだ。別に反発は起こらないと思うが?」
「それはお前が騎士団に所属した時の話だろうがっ!」
「だから君と共に行くと」
「言ってないだろう!?聞いてないぞ一言も!わ、も、おい!ホントにやめ…」

かしゃん、

軽い音をたて、仮面は外され、謎に包まれていたゼロの容貌が露になる。
艶やかな黒髪。陶器のように白くなめらかな肌。美しい容姿をしたその少女は、紫水晶の瞳を涙で潤ませて、藤堂を睨みつけていた。

うっかりその愛らしい姿にきゅんとした者プライスレス。(何)…要は全員だ。

そしてそれに気付いたのか、藤堂はおもむろにその少女の頬に手を添えたかと思うと、

「っ!?ちょ、きょぉ……っふ、んんぅ…ッ」

ディープキスをかましてくれやがりました…!

思わぬラブシーンを目撃する羽目になった一同は真っ白になった。
え、これどうしろっていうの!?

くたりと少女の力が抜けたところで満足したのか、藤堂はふっと笑みを浮かべてみせて。

「これで婚約続行の件は理解してもらえたか?」
「~~~~~~馬鹿馬鹿馬鹿!鏡志朗さんの馬鹿っ!!!」

少女がぽかぽかと殴りかかるが、音からしてあまりに可愛らしい。絶対ダメージ皆無だ。
いつの間にか口調まで変わっている少女の反撃を、なんか殴られてる藤堂まで微笑ましげに見てる。駄目じゃん。

「……全然痛くないんだが。まあ、なんというか…やっぱりルルーシュ君だな」
「っ!!ば、馬鹿にしてるんですか!?どうせ、どうせ私には体力も無いし筋肉だってつかない体質ですよ!」
「君はそのままでいいと思うが。ついたらついたで複雑だ」
「そもそもなんで私だって分かるんですか!?仮面だし、声変えてたし、ちゃんと体系誤魔化すためにさらしだって巻いて、肩パッド入れたのに!」
「まあ、流石にメディアを介してでは分からなかったが……直接会えば分かるに決まってるだろう」
「嘘ですスザクは気付きませんでした!!」
「…………(気付かなかったのかスザク君)…まあ、愛の差、ということにしておかないか」
「あい、…っ!?///」

ぼふっと一気にゼロ――ルルーシュと呼ばれた少女は林檎みたいに真っ赤になった。初心なんだなあこのコ。
あえて藤堂の性格が違うことにつっこまないのは多分現実逃避の一端だ。

「なに恥ずかしいこといってるんですか貴方!」
「7年前あの待遇を改善させるために預かって面倒を見るつもりが、しっかり完璧に家事をこなされて逆に面倒見られた上に『ご飯とお風呂、どっちににしますか』と満面の笑みで言われればな……」

なんかもう悟りの境地。そっか、それで堕ちちゃったんですね藤堂さん。
今の様子からして絶対小さいころも可愛かっただろうしなあ。

「しかも毎日弁当までわざわざ早起きして作ってくれて。君は一体何処の大和撫子なんだ。いつの間にかすっかり下手な日本人より完璧な和食作れるようになっているし。うっかり年の差さえなければ…と」
「そ、それはその、頑張って練習し…ってそうじゃないです!昔のことです!!忘れてください!」
「『私、いい女になりますから待っててくださいね!』とも言われたな……確かに、綺麗になった」
「にゃあああぁぁああああっ!!?////わ、わすっ忘れてくださいってばー!!」

ゼロかわいい……っ!
思わず鼻を押さえたのはカレンとディートハルト…だけではなかった。
美少女で涙目で上目遣いで照れ顔ってどんな最終奥義。
そして何気にカレンは『ルルーシュ』に心当たりがあったものの、今の可愛さでなんかどうでもよくなったらしい。

いいの、可愛いは正義だから!


「さて、確か君はもう十七だったな?今でも気持ちが変わってないのなら、俺は君を嫁に迎えたいと思っているが」
「~~~~~~っ///卑怯です!鏡志朗さんのばかぁ…」

ふにゃりと泣きそうな顔になったルルーシュの手をとり、藤堂はなお続けた。

「で、受けてもらえるのか?ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」
「……仕方ないからお嫁さんになってあげます」

つん、と顔を逸らして小声で応えたルルーシュ。でも耳まで真っ赤になっていた。

この時誰もが思ったことは一緒だった。皇族だったのかという疑問ではなく。

(((((ツンデレか―――――!!!?)))))


まあつまりまとめてみると。
ゼロは実はツンデレ美少女で奇跡の藤堂の婚約者でお嫁さんになってしまいましたとさ。ちゃんちゃん!

――――いや、まとまってないから!



 

(ふ、認めんぞ。私は認めない。いいか、考え直せルルーシュ。年の差は20だぞ!しかも7年前で既に両思いだったというのなら、その男はロリコンではないか!)
(C.C.…お前は私の母親か……?)
(お前の保護者みたいなものだろう?ほら、マリアンヌもなにか…ん?別に愛さえあれば?ふざけるな、私の可愛いルルーシュが!)

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うわわわわわ(混乱
わああああ!読みました見ました受け取りました!返せといわれても返せません!!(ちょ
プリントアウトしてラミネート加工をッッ!!(やめ



というわけでこんばんわ、臣です。(遅い

お腹抱えて笑えばいいのか、萌えで悶え死ねばいいのか選べませんでした!!ルルが可愛すぎる…ッ!!



>「だからといって嫁入り前の年頃の娘が無茶をする理由にはならない!!」
ここはあれですよね、副音声で本音が…「私のところに嫁ぐ前にその柔肌に傷がついたらどうする!!」とか駄々漏れですよね!?

ばーかばーか とかルルの可愛さで死ねます。カレンとディートハルトの反応が正しいですよ!他の団員達は間違っている!(ぇ

仮面のやり取りのところで、ルルが一応抵抗できていたことに吃驚でした。それはもう、抵抗なんてないに等しくスポーン!と取れなかった辺りにルルの努力が窺えます…(⊃Д`)
仮面取った後のやり取りの藤堂さんが、悪い男にしか見えません(笑
理想の犯罪者T堂K志朗がここに…!い、生きててよかった…!!

最後のC.C.お母様大好きです!でもあんまり反対すると愛の逃避行しちゃうからそこそこにしておいてあげてください(笑

あんな趣味に走った話の続きを書いていただいてありがとうございます…!!涙で画面が歪む(⊃Д`)
URL 2008/06/16(Mon)21:49:40 編集
無題
めちゃめちゃかわいいです~~!!
いつも見てます♪初めてのコメントなのですが、あまりにもルルがかわいすぎます!最後のC.Cの気持ちが分かっちゃうかも♪これからも応援してます!
明菜 2008/06/16(Mon)22:11:11 編集
ワォw
ツンデレルルたん萌えっ!激かわゆすvV
私も鼻を抑えそうになっちまったぜ←

なんかあれだ、藤堂さんやっちまったな。
でぃーぷだ!でぃーぷ!(/*´∀`)/ばーかばーか!(ぇ)

Lily 2008/06/16(Mon)22:31:19 編集
無題
ルルーシュとっても可愛いです~vv
しかも藤堂、ゼロに拳骨を食らわせるとは・・・
いいですね幼な妻。なんという献身的な子なのでしょうルルーシュは私が嫁にもらいたいぐらい完璧。
C.Cは母親的な保護者でなんだか婿いびり?しそうな感じでどうなるやら楽しみです。
臣近 2008/06/16(Mon)23:03:01 編集
はわ~…///
初めまして、こんばんは。未来(みく)と申します。

暫く前から日参させていただいております!
コメントを残そう残そうと思いながらも、なんとなくタイミングを逃してしまい、今日まで来ていたのですが・・・・・・もうタイミングとかゆってる場合じゃないくらいにピンポイントで誤爆(ルル姫の私を全力で愛せビームの標的は本来藤堂だったはず…)されてしまい、悶えつつ書き込ませていただきました。

ルル様可愛らしすぎますよーっ!可愛いは正義ですね!流石は正義の味方。自ら『正義』を体現するとは…!

最初から藤堂大好き!なルル様も良いですね。
こうなって来ると、最初から朝比奈(省吾さん)大好き!なルル様も見てみたくなってきます・・・。
脳内補完脳内補完!

それにしても、C様はお母さんというよりはお父さんみたいな感じですよね。口調が雄雄しいからでしょうか…。お前のようなロリコンにうちの愛娘を盗られてなるものかっ!!とか言ってるイメージが有ります。ちゃぶ台が宙を舞うと思う。

……はっ!うっかりオーバーリミッツ(リミットブレイク?)かましてしまいました。落ち着け、自分。
これだけ可愛かったらいくら皇帝でも手放すのは渋りそうですよね。V様にどつかれて泣く泣く手放したとか…有りそうだなぁ。

甘甘で幸せそうな藤ルルをありがとうございます!
騎士団の皆様の胃を心配しつつ、これにて失礼させていただきます。
乱文申し訳有りませんでした。
これからも日参させていただきたいと思いますので、是非、また書き込ませてください。
では、またの機会に。
未来 2008/06/17(Tue)00:25:32 編集
はじめまして
今までROM専でしたが書き込ませていただきます

こんな抱腹絶倒大好きです!
ああ、確かに男ならともかく女性ならこれは・・・
溺愛でしょうねえw

まさか藤堂さん処刑されようとした最大の理由はルルの婚約者だったからですかネリ様!?
脱出戦の時やたら気合い入ってスザクを応援するユフィの熱狂振りに騎士指名もなかったんじゃないかとか思いました。式根島でもゼロではなく藤堂月下に集中放火するアヴァロンとかw

愛があれば・・・そういえばマリ様も年齢差ありそうですし・・・まさかゲンブさんはマリ様の祟りによってスザクに(汗
この二人を見た天子様がルルに弟子入りするところまで妄想できた!
無名祭祀者 2008/06/17(Tue)00:48:50 編集
無題
はじめまして、初コメントします、椛です。
ルルのツンデレぶりが可愛すぎです!!!
この藤堂さんは、強引なのですね(笑)素敵です!
2008/06/17(Tue)00:50:38 編集
無題
>>「うるさい、関係無いだろう!?」
「あるに決まってるだろう、俺と君は婚約者なんだぞ!?」

ああぁまさしく核爆弾ですね!!一目見てルルだとわかるなんて、さすが愛の力ですv

素朴な疑問なんですが、臣さまのSSは皇帝がルルLOVEで保護者のいなくなったルルを逃がした~的な感じだったので、ルルがいるのに戦争は起こさない、もしくはルルは反逆しないのでは?と思いました(*^_^*)
日本奪還がセブンに祖国を返すためではなく、「鏡志朗さんのため…v」的なところが萌えますvvv

rin 2008/06/17(Tue)01:08:40 編集
無題
素晴らしいの一言です!
なんだこのかわいい生き物。ぽかぽかって攻撃力皆無?
ばーか、ばーかって・・・・・!(悶絶)
ツンデレだ、ツンデレだ!(笑)
そしておかんC.C.。
ちゃぶ台返しをしてくれそうな勢いですね。
「認めーん!!」
とか言って決闘すらしでかしそうですが。


朔夜 2008/06/17(Tue)09:55:35 編集
無題
はじめまして、上条心と申します。
結構前から訪問させていただいて、小説読んでました。どれも面白くて、たまらない作品ばかりでほとんど毎日来てます!
今回の藤ルル婚約者もの素敵でした!ツンデレは藤ルルに合いますね!ルル可愛すぎです!藤堂さんもルルにかなり惚れてるのが言葉で分かります!ロリコンでも愛があれば関係ない!マリ様に同感です(笑)
これからも頑張って下さい!
上條 心 2008/06/17(Tue)17:44:24 編集
も・・・ももも!
はじめまして、ひわ と申します!^^
もう何度もよらせていただいてます!


とと、実は「にょたるる」が苦手だったんですが、
ちょっと見てみようかなあ・・・というかんじで今回の小説、見てみたんですよ。



みごとに 萌え死にましたwwwwwwww
やばいです。ツンデレるる が・・・・・!!!!!
やだ、もう、にやにやがとまりませ・・・・ッッww
ひわ 2008/06/17(Tue)18:50:21 編集
ツンデレは狂喜(凶器)だった!!
藤堂さんがゼロを殴った!!あぁ、女の子なのに!
あぁ、でも、拳骨されて涙目になっているルルーシュは見たい!!

成人していたら【ゼロ】をしても良いのか!?
って揚げ足取ったら、もう一発拳骨が飛んでくると思います!
ついでに言うと、藤堂さん!!
【ゼロ】は危険とか言うレベルの話では無い様な気がしますよ~。
運動神経が壊滅的なのは…、事実だし。同意しますが。

藤堂さんってば、上司に恵まれなかった事は否定しないのですね…。実際、恵まれていないからスルーですか?

藤堂さんは暴露がお好き?
性別に始まり、二人の関係(しかも継続中)とか。
形振り構わず、核爆弾投下中。むしろ乱れ撃ち?
ホントに余裕無いですね、37歳!
ってか、傍から見たら単なる痴話喧嘩?
ゼロ(ルル)が癇癪を起こした子供みたいになってる…。いや、実際、起こしてるのか?

「ばーかばーか」はときめきましたよ!!!
可愛いです!可愛すぎます!!抱き締めたい!!
こう、ギュムっと!!
ルルの容姿+涙目+(多分上目遣いの)睨み付け
=可愛い!!!
殺人級に可愛いだけですって!!

口調は多分、昔のウザク。とか?
「昔はもっと…」可愛らしかったのに。とかって続くんでしょうか?

藤堂さんとルルーシュの仮面の攻防では、ルルは絶対に腕をプルプルさせながら抵抗していたに違いない!!藤堂さんは勿論余裕で。
藤堂さんは、内心そんなルルーシュを見て「可愛いな」とか思っていたに違いないですね。
多分プルプルしているルルを見たくて加減していたんだと勝手に妄想。

藤堂さんは、手が早いのだろうか?
嫉妬して(牽制も兼ねて)キス(しかもディープ)をして。
…余裕の無い大人。大人気ない大人。良いですね。
藤堂さんは余裕があるんだか、無いんだか…?

ぽかぽか…攻撃力0な攻撃を続けるルルーシュ。
可愛いなぁ。ホントに何から何まで可愛い子だな。
顔が思わずニヤついたよ。
…多分藤堂さんも内心ではニヤついているに違いないと思います!!

「ご飯とお風呂、どっちにしますか」笑顔付き。
これで堕ちなきゃ男じゃないでしょ!!
むしろ堕ちなさい!!(えぇ!!)
美味しい食事。温かいお風呂。毎日の手作り弁当。
まさに至れり尽くせりですね。
才色兼備。大和撫子。良妻賢母。他には何でしょうか?

可愛い=正義!!
全力で同意しますとも!!
同姓ですら堕ちるルルの魅力。正義と言うか、ある意味魔性と言うか。
でもやっぱり正義だ!!!

「……仕方ないからお嫁さんになってあげます」
ツンデレ最強!!
ドキドキが止まりません!!
藤堂さんに、ルルーシュ。おめでとうございます!

藤堂さんとウザク!
「愛の差」なんて比べるまでも無いんですよ!!
太陽とミトコンドリア程か、それ以上に差があるんですから!!

余談ですけども、ルルちゃん。
さらしは駄目ですよ。胸の形が崩れるから駄目ですよ。
ルルの胸はきっと美乳なのだと信じていますから!!(死になさい)
瑠衣 2008/06/17(Tue)20:12:58 編集
藤堂さん像が・・・・・・
こんばんは、天海です。

今回も藤堂さんの壊れっぷりが素敵です。

私の中の藤堂さんは大人でカッコイイ日本男児なのですが、いえ、こちらの藤堂さんも勿論素敵な男性ですよ。
ただ、その私の藤堂さん像の中に『壊れている人』なるものが加えられるようになりまして、テレビ放送で変な期待を寄せてしまって・・・・・・
弟が「ありえるか、バカ」などとイタイお言葉をくれやがりました。

でも、今回の藤堂さんに癒されたので、もう大丈夫です。

またイジメられたら(2日に1回は確実)藤堂さんや『るーくん』に癒しを求めにきます。

長々と私事でゴメンなさい。
それでは。

PS.弟もこちらの『るーくん』シリーズがお気に入りだそうです。
天海 2008/06/18(Wed)00:19:05 編集
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